住宅ローン借換の際の注意点は何?

マイホーム取得の際に組んだ住宅ローンに対して、住宅借入金等特別控除の扱いを受けている人が大勢いると思います。
サラリーマンであれば、勤務先の年末調整の際に書類を提出して税金の還付を受けているでしょうし、自営業の人であれば確定申告の際に一緒に申告して税金の軽減を受けていることでしょう。
ただし、住宅ローン借換を行うと、原則的に新しい住宅ローンについては住宅借入金等特別控除の対象にならないことになっていますので、注意することが必要です。
控除を受けられなくなっても、借り換えた方が得になるのであれば住宅ローン借換を行った方がよいでしょうが、かえって損になってしまうような借換であるのならば手間をかけて行う意味がなくなってしまいます。
ローン残高がどれくらいあるのか、また、その人が毎年どれくらいの税金を払っているのかによって、結果は違ってきますので、自分の場合はどうであるのかを確認してみることが必要です。
もちろん、全てのケースが減税措置の対象外となるわけではありませんので、まずは税務署に相談してみるとよいでしょう。
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